弊社が運営する「政策ニュース.jp」では、政治資金制度改革のキーパーソンへのインタビューを行っています。
第2弾は、自民党政治改革本部幹事長の斎藤健衆院議員にお話をうかがいました。ぜひご覧ください。
自民党政治改革本部幹事長、斎藤健衆院議員
・インタビュー記事はこちら → 企業・団体献金は「悪」ではなく公表が大切、少数与党の国会運営「多数野党にも責任」
斎藤議員の発言のポイント
・先の臨時国会では政治資金制度改革について一定の成果
・企業・団体献金は「悪」ではなく、しっかり公表が大切
・第三者機関は国政調査権まで発動できるので透明、信頼性が高まる
・政治資金収支報告書データベース化でどの企業がいくら献金したか検索可能
・国会審議においては「多数野党の責任」も問われなければならない
・政治改革は自民党の新たなガバナンスを作り上げるというテーマも
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