2024年8月28日追記
参加申し込み多数につき、リアル開催の会場が高田馬場校舎から南青山キャンパスに変更となりました。
※すでにお申し込みされた方には順次ご案内をさせていただいております
※オンラインとのハイブリッド開催、参加費無料は変わりません
変更後の場所
・社会構想大学院大学 南青山キャンパス2号館4階401教室
・東京都港区南青山3-13-18 (Google Mapで見る)
・東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A4出口徒歩1分
学校法人先端教育機構が9月6日(金)に開催するシンポジウム「人口減少・少子高齢化が進む日本の持続可能性を考える。より良い社会へのグランドデザイン」に、弊社代表の別所が登壇します。
【シンポジウムの概要】(公式サイトより引用)
「消滅可能性都市」の衝撃から10年が経ち、人口戦略会議が発表した「地方自治体『持続可能性』分析レポート」では、地方自治体が直面する厳しい状況と具体的な対策が論じられています。社会全体がダウンサイジングする中で、どのような社会を目指し、現行制度をどう修正するかが重要です。今回のシンポジウムでは、増田寬也氏が人口減少を前提とした日本社会のグランドデザインについて議論します。また、多様な主体が社会構想に参画するための具体的な方法について、別所直哉氏に解説いただきます。
・日時: 2024年9月6日(金)18:30 - 20:30
・場所: 社会構想大学院大学 南青山キャンパス2号館4階401教室とオンライン(ハイブリッド開催)
東京都港区南青山3-13-18 (Google Mapで見る)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A4出口徒歩1分
・費用: 無料(事前予約制。お申し込みはこちら)
・申込締切: 2024年9月4日(水)23時59分
本シンポジウムは、社会構想大学院大学の南青山キャンパスとオンラインのハイブリッド開催です。
(当初ご案内していた高田馬場校舎から、南青山キャンパスに変更となっています。ご注意ください)
参加費は無料です。事前に参加のお申し込みが必要となりますので、こちらからお手続きをお願いいたします。
オンライン参加の方は、参加申込後に当日の視聴方法などをご連絡いたします。
申し込みの締切は9月4日(水)の23時59分です。皆さまのご参加お待ちしております。
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