「みんなでつながる! フリーランス月間」(主催:連合、協力:KSI、後援:厚生労働省ほか)の第二弾「フリーランスの契約課題を考えるハッカソン」を4月9日(土)に開催しました。
前回のアイディアソンで出たテーマをもとに、今回のハッカソンでは実際にかたちにしていきます。今回はオンラインを含む5チームに分かれ、最後は寸劇で発表しました。
マッチングアプリ、LINEを使ったサービスの提案、口コミを使ったオンライン上での情報共有、フリーランスの支援サイト「Wor-Q」のさらなる活用など、発注者と受注者がお互いに対等な立場から安心して契約し仕事を進めていくための具体的な未来が、発表を通して表現されていきました。
今回も参加された小池アミイゴさんがブログにまとめています。ぜひご覧ください。
・フリーランスの契約課題ハッカソン
https://yakuin-records.com/amigos/?p=15309
これまでのアイディアや成果をさらに具現化するための分科会を17日(日)に、発表会を24日(日)に開催します。
https://jtuc-network-support.com/minfree/
前回の記事
・フリーランスの契約課題を考えるアイデアソンを開催
https://ksi-corp.jp/news/pressrelease/20220402.html
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