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調査結果のグラフ一覧

Q1　いわゆる物価高について、あなたの実感は1年前と比べ、どのように変わりましたか。

Q2　あなたは物価高によるストレス（普段の生活や家計への不安、節約疲れを感じるなど）をどの程度感じますか。

Q3　あなたは具体的にどのような場面で物価高を感じますか。（複数回答可）

Q4　あなたが物価高対策として実施していることはありますか。（複数回答可）

Q5　あなたは、物価が今より上がり続ける状態は、今後どのくらいの期間続くと思いますか。

Q6　政府は、2029年度までに年1％程度の実質賃金上昇（物価上昇を約1％上回る賃上げ）を定着させるとしています。一方、厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査によれば25年9月の実質賃金は前年同月比1.4％減で、9か月連続のマイナスとなっています。あなたは、この目標は実現できると思いますか、思いませんか。

Q7　政府がこれまで実施してきた物価高対策は、効果があったと思いますか、思いませんか。

Q8　政府に求める物価高対策としてあなたの優先度が高いものは何ですか。（複数回答可）

Q9　ガソリンの暫定税率は25年12月31日に、軽油の暫定税率は26年4月1日に廃止される見通しです。ガソリンや軽油の暫定税率の廃止により、あなたの家計の負担は軽減されますか、されませんか。

Q10　所得税の「年収の壁」の制度が見直され、25年から基礎控除と給与所得控除を合わせ160万円となりました。基礎控除は年収200万円以下では一律95万円で、200万円を超すと、年収が高くなるほど小さくなります。給与所得控除は年収階層が上がるほど増えます。具体的方法は問わないものとして、あなたは、年収の壁を160万円から引き上げる必要があると思いますか、思いませんか。

Q11　24年12月に自民、公明、国民民主の3党が年収の壁について、178万円を目指して引き上げると合意した経緯があります。仮に178万円まで引き上げる場合、あなたは、どのような方法で実施するのが望ましいと思いますか。あなたの考えに最も近いものを一つ選んでください。

Q12　農林水産省の発表によると、全国約1,000店舗のスーパーでのコメの平均販売価格は、25年11月10日から11月16日までの1週間では、5kg当たり4,260円（消費税込）でした。あなたはこの販売価格についてどう思いますか。

Q13　物価高対策として、政府は、コメなどの購入に利用できる「おこめ券」の配布を支援する方針です。おこめ券の配布に限らず、あなたは、コメに特化した物価高対策は必要だと思いますか、思いませんか。

Q14　政府は11月に閣議決定した経済対策で、所得制限を設けずに、子ども1人あたり2万円を給付するとしました。あなたは、この政策に賛成ですか、反対ですか。

Q15　日本銀行は25年10月30日に開催した金融政策決定会合で、政策金利である短期金利の誘導目標を0.5％程度に据え置くことを決定しました。政策金利を0.5％程度に引き上げたのは今年1月で、以来、据え置きの判断が6会合続いています。あなたは、日銀は政策金利の誘導目標を今後どうすべきだと思いますか。

Q16　現在の日本の景気について、あなたはどのように感じていますか。

Q17　あなたは高市内閣を支持しますか、支持しませんか。

Q18　あなたの支持政党を教えてください。

18歳以上の回答者1,000人の属性 --- 性別、年代別、地域別、職業別、年収別

クロス集計を含む調査結果の詳細（PDFファイル）はこちら。

調査期間：　2025年11月26日
調査対象や人数：　全国の18歳以上1,000人
調査方法：　インターネット上でのアンケート
注: 本調査は「Yahoo!クラウドソーシング」（https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/）を活用しています。
属性等を指定することなく広く一般的に回答を集めたものです。

お問い合わせ先、新規調査案件の依頼
紀尾井町戦略研究所　広報担当
Mail: info@ksi-corp.jp　 Tel: 03 6824 1715
https://ksi-corp.jp/topics/survey/2025/web-research-info.html

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[オンライン調査] 望む物価高対策トップ3は消費税減税64％、給付金51％、電気ガス料金減43％（紀尾井町戦略研究所）
https://ksi-corp.jp/topics/survey/2025/web-research-106.html