弊社が運営する「政策ニュース.jp」では、国会議員や有識者の皆様にインタビューを行っています。
第10弾は塩崎彰久・自民党副幹事長にお話をうかがいました。
国会議員と弁護士は、法律に携わるという共通点がある。2021年に初当選した塩崎彰久衆院議員(元厚生労働政務官)は、大手総合法律事務所のパートナーを務めた弁護士だ。政治家として、デジタルから人工知能(AI)、社会保障、政治改革、企業統治など、非常に幅広い分野で政策立案を手掛けている。
先代の塩崎恭久元官房長官は1990年代後半、金融機関の不良債権処理などに精力的に関与し、「政策新人類」と呼ばれた若手の代表格だった。時を経て、なお「失われた30年」が続く日本。再浮揚の鍵を握る政策マップを、彰久氏に語ってもらった。
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