弊社が運営する「政策ニュース.jp」では、国会議員や有識者の皆様にインタビューを行っています。
第7弾は元陸上自衛隊システム防護隊長の伊東寛氏にお話をうかがいました。
能動的サイバー防御関連法案が今国会で成立する見通しだ。施行されれば、警察や自衛隊が攻撃元にアクセスし、無害化措置を講じることができる。日本は今後、装備などの実装に着手することになる。技術面での取り組みの見通しや、期待される点は何なのだろうか。
伊東寛氏(工学博士)は陸上自衛隊で技術、情報及びシステム関係の部隊指揮官・幕僚などを歴任し、陸上自衛隊初のサイバー戦部隊であるシステム防護隊の初代隊長を務めた。民間企業や経済産業省を経て、現在はサイバー法制学会理事などを務める。「『第5の戦場』サイバー戦の脅威」「サイバーインテリジェンス」といった著書がある。法案の評価と併せ、未来像を語ってもらった。
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