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多くの野党が存在「政策協力できれば問題ない」41%「選挙で票分散し望ましくない」26%

調査結果のグラフ一覧

Q1 野党は現在、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、れいわ新選組、共産党、参政党、日本保守党、社民党などが存在しています。あなたは、野党がこのように多党に分かれている状況をどう思いますか。
 
 
 
Q2 あなたは野党の政策や主張の違いをどの程度認識していますか。
 
 
 
Q3 衆議院において与党(自民党、公明党)の議席数が過半数に及ばない少数与党の状況にある中、あなたは与党にどのような役割を期待しますか。(複数回答可)
 
 
 
Q4 衆議院において少数与党の状況にある中、あなたは野党にどのような役割を期待しますか。(複数回答可)
 
 
 
Q5 あなたが前々回の2021年10月衆院選の小選挙区で投票した候補者の所属する政党、比例代表で投票した政党は、どれですか。2つある場合はあなたの支持がより強かった方の政党を選択してください。
 
 
 
Q6 今夏に行われる参院選の選挙区であなたが投票したい候補者の所属する政党、あるいは比例代表で、あなたが投票したい政党、投票したい候補者が所属する政党はどこですか。2つある場合は、あなたの支持がより強い方の政党を選択してください。投票先が未定の方などもあえて1つ政党を選択してください。
 
 
 
Q7 あなたがQ6の政党を選んだ理由は何ですか。(複数回答可)
 
 
 
Q8 あなたがQ6で選んだ政党に改善してもらいたいと思う点は何ですか。(複数回答可)
 
 
 
 
Q9 各種の調査において野党間でも支持率に差がでていますが、あなたはその理由は何だと思いますか。(複数回答可)
 
 
 
 
Q10 25年度予算案を巡り、維新は高校無償化など公約の一部実現を重視して予算案全体に賛成して与党に協力した形となりました。これに対し、国民民主は「年収103万円の壁」対策についての与党提案は不十分であるとして予算案全体に反対しました。あなたは野党が取るスタンスとして、一部でも成果を重視する維新と、容易に妥協しない国民民主とでは、どちらが望ましいと思いますか。
 
 
 
 
Q11 あなたが、今夏に行われる参院選で争点になると思う政策は何ですか。(複数回答可)
 
 
 
 
Q12 あなたは、今夏に行われる参院選における候補者の一本化など、選挙区における野党間の選挙協力の在り方についてどう思いますか。
 
 
 
Q13 今夏に行われる参院選の比例代表で、あなたが投票したい政党、投票したい候補者が所属する政党はどこですか。
 
 
 
ご参考:参院選の比例代表の投票先推移
 
 
 
Q14 あなたは石破内閣を支持しますか、支持しませんか。(内閣支持率の推移)
 
 
 
Q15 あなたの支持政党を教えてください。(政党支持率の推移)
 
 
 

18歳以上の回答者1,000人の属性 --- 性別、年齢別、地域別、職業別、年収別



クロス集計を含む調査結果の詳細(PDFファイル)はこちら。

調査期間: 2025年4月1日
調査対象や人数: 全国の18歳以上の1,000人
調査方法: インターネット上でのアンケート
注: 本調査は「Yahoo!クラウドソーシング」(https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/)を活用しています。
属性等を指定することなく広く一般的に回答を集めたものです。

お問い合わせ先、新規調査案件の依頼
紀尾井町戦略研究所 広報担当
Mail: info@ksi-corp.jp  Tel: 03 6824 1715

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[オンライン調査]
多くの野党が存在「政策協力できれば問題ない」41%「選挙で票分散し望ましくない」26%(紀尾井町戦略研究所)
https://ksi-corp.jp/topics/survey/2025/web-research-89.html

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